皮をはがしたら皆赤くなっちゃったのだがこれってRubyだから?
自分は本のカバーが嫌いです。
なんかペリーってなって、カリリってしたかと思うとバリってなるし、邪魔。
なので買ってきた本はまずカバーをはがします。
もちろん買ってきたRailsの本もはがして見たんですが、そろいもそろって見事に赤い。
やっぱりRubyだから赤なんでしょうか?
それとも共産主義?
まぁ、それはともかく早速インスコしてみる。
Railsの本を2冊手にしてインスコの項を目次から探す。
フレームワークがどうのこうのってのはどうせ読んでも覚えられないので後で読む。
とりあえず動かして見たいし。
Rubyの本はわかんなくなったら読めばいいよね?
入れるパソはメインのWinMX機。
「ライド・オン・Rails」にはインスコの方法が16ページにわたって書いてあったけど、「Ruby on Rails入門」には巻末に「instantrailsとかいうのがあるから以下のURLに行ってインスコ方法を見ろ」の一言だけが乗ってた。
とり、16ページ分も作業すんのはめんどいのでそのURLを打ち込んで見ることにする。
http://rails.netlab.jp/rails/published/rails_on_WinXP_instantrails
ん、なんか長いのでやめ。
いろいろ説明してくれてるからビギナー向けにいいんだろうけど自分はビギナー以前なのであきらめは早い。
本読んでからやればいいんだろうけどねー。
と思って「ライド・オン・Rails」にもどったけど、こっちもこっちでやっぱめんどくさい。
ざっと見た感じで
・Ruby入れる
・RubyGems入れる
・Rails入れる
・MySQL入れる
と4つもなんかいじんなきゃいけないみたい。
でもまぁ、最初は1個づつ入れてった方が理解できると思われるのでこっちの方式でやってみようかな。
将来Railsをちょくちょく使うようになったらinstantrailsを試してみよう。
自分的には「カンタンにWebサービスが作れる」ってのは、インスコも含めなのでねー。
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